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​不妊症の一助に携わらせて下さいⅱ

 

 

​自然妊娠の確率論が声高に叫ばれているにもかかわらず、取り残されているかのような、お悩みを抱えられていらっしゃるご夫婦に、是非ひとつの手立てとしてご検討を頂きたいと思います。

お身体の冷えは、子宮の冷えにも繋がります。

毛細血管は、体の隅々に張り巡らされ、あらゆる臓器や皮下細胞組織に活性化した血液や各種組成物質を伝搬しているのですが、ひとたび「めぐり」が滞おると、「むくみ・冷え」等の症状が現れます。

当院が着目した「吸い玉療法」では、施術後の患者様からの多くのご意見に「体が温まる・ぽかぽかしている・めぐりが上がったように感じる」などのお声を大変多く頂いたことから、この度の「不妊症でお悩みの方々の一助」として、基礎体温に関わることが出来るのではないかと、考えた次第です。

施術後の体感体温に変化が見られるならば、継続施術を定期的に行うことで、受胎に向けての基礎体温の高温化傾向を維持して頂けるのではと思うのです。

​残念ながら、臨床の様な確証は得られておりませんが、一つの手立てとしてお困りごとの問題排除にお手を添えて取り組めればと思います。

最近、長期にご来院頂く女性の方から、貴重なお話を頂きました。

子宮筋腫を患われて定期健診を長くされていたのだそうですが、今年の健診結果で驚愕したことが判明したそうです。

以前に手術での摘出手術はされていたのだそうですが、その後のMRI検査では小さな筋腫が常に残存していたのに、何と今年の検査では「消えていた。」そうです。

特に薬剤やその他の療法を進めていた訳ではなく、思い当たる事は「吸い玉療法」を続けていた事と、その為の体質体調変化があったこと。

とお話しされていました。

実際にお伺いしたお話です。

当院は、専門医療機関への受診を最優先して頂く事を推進しております。​

 

不妊・未病でお悩みの方へ

未病の悩み

未病とは古来中国から伝わる予防医学の原点です。

日々の健康を維持することは、いち早く「未病」の時期を捉え、改善させることが必要です。

あなたのお体のサイン

体のむくみ

体が冷える

体が怠い

疲れやすい

疲れが取れない

生理痛が激しい

よく眠れない

食欲がない

肩こりが酷い

よくめまいを起こす

めぐりが悪い

以上の様なご不調を感じられたなら、それは未病の始まりでしょう。

一例として、「火事」を思い浮かべて下さい。

 

ボヤ火災の時、初期消火には少しの水で対処出来ます。

酷くても家庭用消火器で消せますよね。

被害は最小限で済みます。

ところが、手遅れの様な大火災になってしまうと、消防車の

大量放水でやっと鎮火します。

しかし消火しても、酷いときはその家はボロボロです。

ボヤを未病の状態、大火事を病気に例えると、お体の不調はボヤの内に消火させるのが重要です。

当院の吸い玉・カッピング療法は、お体の深部にまで及ぶ

吸引効果が決め手です。​

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